スーパーマリオギャラクシー11月1日の発売日に購入しました。
で、この3日間ポケモンできのみに水あげたりする以外は
ずっとマリオギャラクシー漬け。日記も更新してなかったです。
すでにスター106枚、一応(表?)クリア済み。
いや~すっかり嵌ってしまいました^^;
本当に面白いのですよ。このゲーム
前評判以上です。
基本的に面白い所は2つあると思うのですけど、まず難易度。
はっきり言って簡単すぎるぐらいなのですけど、
それなりに難易度のあるステージも用意されていて
特徴的なのは
「飛んだり跳ねたり自由に出来る箱庭のようなステージ」と
「あっさりミスになるアクション重視のステージ」
の2つがしっかり分けられていることです。
この2つのメリハリがついていて単調でない。
そもそも基本のライフは3ですから、
本当にあっさりミスになってしまうのですけど
そこがまたいいんですよね。
ミスしても少し前の地点からやり直せるようになっているし、
1UPキノコがこれでもかと言うほどある。
また、ミス→やり直しが速いんです。余計なシーンをはさまない。
これによって、ストレスなく何度もやり直すとことがし易くなっています。
これが本当にいい。
ちなみにアクション重視のステージは
基本的に一本道で無駄に道に迷うことがありません。
視点変更もあまり出来ないし必要もないです。
こういう所は2Dのマリオ(スーパーマリオブラザーズ系統、ワールド)
に近い感覚でした。
全体として64のような要素と2D系の要素を両方併せ持っているのです。
自由度が高いことによる面白さと低いことによる面白さを。
といっても良いかもしれない。
そしてもう1つ。
程よいやりにくさ。
まず、球状の地形ですね。
これがまた慣れるまではやりにくい。
と言うのか状況の把握がしにくいんですよね。
頭ではわかっているのですが、体が球状の地形を感覚的に認識してないんです^^;
おかげで慣れない内はとても疲れる。
それから、64・サンシャインに比べると空中のでの方向転換がしにくくなっている模様。
つまりジャンプで飛び出した方向を変えにくいわけです。
文章では説明しにくいのですけど、横宙返りや走り幅跳びを使ってみるとわかりやすいかな・・。
これらによって、慣れるまでは結構やりにくいのです。
けど、それがまたいいんですよね。
慣れていく過程がまた面白い。
序盤は球の上でクリボーを踏むのも大変だったのに
後半になると無意識にぽこぽこ踏めるようになった時には自分の成長を感じたものです(笑
それから、個人的にはこのゲーム全体が持つ雰囲気とかもすごくよかったですね。
すごくファンタジーって感じです。
「ほうき星の天文台」と言う所を中心にして進んでいくのですが
(64のピーチ城やサンシャインのモンテタウンみたいな)
ここがすごくいいのです。
チコ(パッケージのスターっぽいやつ)がいっぱい飛び回っていて
キラキラーと、とてもきれい。
そしてチコがかわいい。
マリオがスピンすると一緒に回ってくれます。くるるーん。くるるーん。
かわいいよぅ。
あと、メインシナリオは味気ない感じですが、サブシナリオがとてもいいのです。
と、言うわけでWiiを持っているなら是非やってみるべきです。
もっていなくても買ってやる価値有り。
そのぐらいのゲームです。(好みは人それぞれなので難しいですけど)
後ろで誰かが見ている状況でやるのも面白いですね。
一応2人でも出来るし(私はやってないけど)
ああ・・、終わってしまうのが惜しい。
で、この3日間ポケモンできのみに水あげたりする以外は
ずっとマリオギャラクシー漬け。日記も更新してなかったです。
すでにスター106枚、一応(表?)クリア済み。
いや~すっかり嵌ってしまいました^^;
本当に面白いのですよ。このゲーム
前評判以上です。
基本的に面白い所は2つあると思うのですけど、まず難易度。
はっきり言って簡単すぎるぐらいなのですけど、
それなりに難易度のあるステージも用意されていて
特徴的なのは
「飛んだり跳ねたり自由に出来る箱庭のようなステージ」と
「あっさりミスになるアクション重視のステージ」
の2つがしっかり分けられていることです。
この2つのメリハリがついていて単調でない。
そもそも基本のライフは3ですから、
本当にあっさりミスになってしまうのですけど
そこがまたいいんですよね。
ミスしても少し前の地点からやり直せるようになっているし、
1UPキノコがこれでもかと言うほどある。
また、ミス→やり直しが速いんです。余計なシーンをはさまない。
これによって、ストレスなく何度もやり直すとことがし易くなっています。
これが本当にいい。
ちなみにアクション重視のステージは
基本的に一本道で無駄に道に迷うことがありません。
視点変更もあまり出来ないし必要もないです。
こういう所は2Dのマリオ(スーパーマリオブラザーズ系統、ワールド)
に近い感覚でした。
全体として64のような要素と2D系の要素を両方併せ持っているのです。
自由度が高いことによる面白さと低いことによる面白さを。
といっても良いかもしれない。
そしてもう1つ。
程よいやりにくさ。
まず、球状の地形ですね。
これがまた慣れるまではやりにくい。
と言うのか状況の把握がしにくいんですよね。
頭ではわかっているのですが、体が球状の地形を感覚的に認識してないんです^^;
おかげで慣れない内はとても疲れる。
それから、64・サンシャインに比べると空中のでの方向転換がしにくくなっている模様。
つまりジャンプで飛び出した方向を変えにくいわけです。
文章では説明しにくいのですけど、横宙返りや走り幅跳びを使ってみるとわかりやすいかな・・。
これらによって、慣れるまでは結構やりにくいのです。
けど、それがまたいいんですよね。
慣れていく過程がまた面白い。
序盤は球の上でクリボーを踏むのも大変だったのに
後半になると無意識にぽこぽこ踏めるようになった時には自分の成長を感じたものです(笑
それから、個人的にはこのゲーム全体が持つ雰囲気とかもすごくよかったですね。
すごくファンタジーって感じです。
「ほうき星の天文台」と言う所を中心にして進んでいくのですが
(64のピーチ城やサンシャインのモンテタウンみたいな)
ここがすごくいいのです。
チコ(パッケージのスターっぽいやつ)がいっぱい飛び回っていて
キラキラーと、とてもきれい。
そしてチコがかわいい。
マリオがスピンすると一緒に回ってくれます。くるるーん。くるるーん。
かわいいよぅ。
あと、メインシナリオは味気ない感じですが、サブシナリオがとてもいいのです。
と、言うわけでWiiを持っているなら是非やってみるべきです。
もっていなくても買ってやる価値有り。
そのぐらいのゲームです。(好みは人それぞれなので難しいですけど)
後ろで誰かが見ている状況でやるのも面白いですね。
一応2人でも出来るし(私はやってないけど)
ああ・・、終わってしまうのが惜しい。
PR